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インテリアのクラシックスタイルとは

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インテリアのクラシックスタイルとは、ヨーロッパの歴史的な宮廷のインテリア様式を取り入れた格式の高いスタイルのことです。15世紀頃からヨーロッパでは、国や時代ごとにさまざまな様式が存在し、特徴的な進化、変化をしてきました。15世紀から16世紀初頭にかけてはルネサンス

様式からバロック様式、ロココ様式、その後はクイーンズアンスタイル、チッペンデールスタイル、ヘップルホワイトスタイルなど、たった100年の間にも様々な様式が存在してきました。一般的に見られるヨーロッパのクラシックスタイルの家具は、ほとんどがロココ様式以降のものが多くあります。

バロック様式時代は華やかなデザインが多く使われていたが、フランスのルイ15世の時代はロココ様式に変わり自由で軽快なスタイルになったのが特徴です。また、クイーンズアンスタイルは18世紀の初頭、イギリスのアン女王時代の様式で、フランスの影響からロココ様式風の装飾が取り入れられました。これ以前にはオランダの屈強なスタイルをけていたが、波状曲線であったり、眺めの脚にクラブ型やカブリオール脚が使われ、落ち着いた中の華やかさや優雅さのあるデザインに変わりました。

このような時代の背景からインテリアはクラシックスタイルで、かなり厳しいルールのもとコーディネートされていました。しかし、現在ではこのようなルールにとらわれることなく、自由な発想でクラシックスタイルをコーディネートすることもあります。モダンスタイルであったり、シンプルスタイルなど、現在のインテリアスタイルに、クラシック調のインテリアを取り入れることでコーディネートのアクセントにするといった使い方もされています。

格式の高いクラシックスタイルだから吟味して選ぶ

クラシックスタイルを作る上でのポイントは、いかに格式高く見せることができるかです。なので家具選びは重要なポイントでもあります。もうひとつは、素材とカラーです。そして最後にカーテンなどのファブリックです。一般的に販売されているクラシック家具やアンティーク調の家具を選べば、大きなハズレを引くことは無いでしょう。そこで、家具を選ぶポイントを抑えていおきましょう。

家具は重厚で、猫脚、彫りがグッド!

家具選びがクラシックスタイルかどうかを決めると言っても過言ではありません。ポイントは重厚感があるかどうかです。例えば、猫脚の家具。エレガントスタイルのは必須のパーツですが、クラシックスタイルでは洗礼された印象と、高級感、重厚感を出してくれます。エレガントを求める場合は、ホワイト系のカラーを、クラシカルな雰囲気を求める場合は重厚感のあるダークブラウン系のカラーを選ぶことで雰囲気にあってきます。また、彫りの入った家具もクラシックスタイルには欠かせないポイントです。特に重要なのはキャビネットやテーブルです。しっかりと彫刻が入ったものであれば、インテリアがグッと引き締まります。クラシックスタイルの重要な家具選びは重厚で、猫脚、彫りの入ったものを上手く組み合わせるだけでも、立派なクラシックスタイルのベースに仕上げることができます。さらに、どっしりとしたカラー、ドレープたっぷりのカーテンを合わせることでクラシックスタイルが出来上がってきます。

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