インテリア資格、インテリアデザイナーニュース

  1. インテリアデザイナーについて
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お店に関わるインテリアデザイナー

お店に関わるインテリアデザイナーの仕事もあります。店舗デザイナーと言われているもので、店舗デザイン専門でインテリアデザインを行います。住宅デザインとは違い、不特定多数のお客様に来ていただくことが前提なので、お店の利益を考えてデザインする必要があります。お店のデザインは専門性が高く、物販、飲食、オフィスなどクライアントの事業によって求められる内容も変わってきます。デザインも方法も様々で、非日常な空間や落ち着く空間、静かな空間、安らげる空間など、機能的ではない非現実なデザインをしていきます。また、販売がメインのお店の場合、回転数や利益など営業に関わる数字も含めてデザインをする必要があります。客単価の低いお店にくつろげる空間があれば回転数が低くなり、売上は上がらないですよね?逆もしかりです。このような思考でデザインを提案する必要があります。

お店のインテリアデザイナーにも求められる能力

店舗デザイナーに求められることは、インテリアデザイナーの基礎的な能力である、インテリアプランニング、空間表現能力、インテリア知識にプラスしてクライアントの事業のニーズなどを創造し、把握する必要があります。そこに組み合わせれるデザインセンスは、コンサルティングにも似た能力でもあります。また、お店ごとに事業や企業のイメージもあります。そのイメージを組んだデザインを含みインテリアデザインをすることも必要不可欠です。

お店の場合は、近くに似たデザインがあれば興味を引くことは難しく、地域や場所に求められるインテリアデザインでなければ商売の成功も難しくあります。奇抜な空間がお店のデザインだけではなく、ニーズに合ったお店を経営するクライアントの要望を叶えるためにデザインすることも求められます。

そして、どれだけ素敵なインテリアデザインであっても事業を始めることが目的なので、それに時間にかけていることはできません。そのため頻繁にクライアントとの打合せを必要となってきます。その中でデザインを明確にプレゼンするためには、かなりのスピード感も求められます。近年では打合せの数も少なくなっており、デザインにかけれる時間も縮小されています。そのためイメージを一発で伝えるため、修正のしやすいCGで提供することが多く見られます。

店舗デザイナーの年収

店舗デザイナーもインテリアデザイナーなどと同じように、どれだけ仕事をこなすかで年収は変わってきます。新人のときは、学校上がりで実践のスピードについていくことで精一杯で仕事を回すことも難しい状態です。そのため即戦力を求めているわけではない場合が多く、求人も豊富にはあります。しかし、住宅関係と比べると新人の年収は少し低めです。もちろん独立も考えられますし、そのときの年収は全く違うものではあります。そこまでたどり着くことは難しい道のりです。

店舗デザイナーに関する資格

店舗デザイナーという資格はありませんが、店舗デザイン業務には、インテリアデザイナーやインテリアコーディネーター、プランナーに求められるインテリアの知識やカラーコーディネーターのような色彩の知識も必要です。これらの資格は難易度、合格率もかなり厳しいですが、専門的な知識を必要とする店舗デザインには役立つ知識ばかりです。関連の資格を取ることで、デザイナーとしての能力を照明する上でも重要な役割を果たしてくれるでしょう。

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