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インテリアデザイナーの将来の需要

インテリアデザイナーを目指しているけれど、今後AIとか発達して仕事がなくなっていくことがあるんじゃないか?なんていう疑問をもったりします。

AIの発達は確かにしていますが、まだまだインテリアデザイナーは人の手がないとできないことばかりです。そんなインテリアデザイナーの将来の需要はどんなとことにあるのかを見ていきましょう。

右肩上がり!ホテル、美術館、飲食店などの商業デザインから住宅デザインまで

インテリアデザイナーの活躍の場は建築業界が主流です。そのなかでも、ホテル、美術館、飲食店など非日常を味わう空間には新しいデザインや、最新のスタイルを取り組みたいというクライアントが多くいます。その案件は、新築はもちろんリフォームも年々増える一方です。特にリフォームはバブルで建てた物件が、約30年が経ち大規模修繕の時期を迎えております。このような状況からインテリアデザイナーの需要は必要不可欠のものとなっています。

さらに、クライアントだけではなく施設を利用するお客さんのセンスも高まりつつ今、今までのようなデザインでは人気を取れなくなってきています。このような背景から、ハウスメーカー専属のインテリアデザイナーだけではなく、クライアントから直接の依頼を受けるフリーランスのインテリアデザイナーも増えてきています。

今後も右肩上がりのリフォームとリノベーション

先にも書きましたが、リフォームの需要は必然的に右肩上がりになっています。そして、その流れのなかにリノベーションの需要も増えてきています。リノベーションは一般的なリフォームとは違い、古いものを活かしながらデザイン的要素を加えた今流行りの業界です。デザイン的要素は素人には難しくもありますので、インテリアデザイナーの存在が必要となってきます。

半世紀以上前に建った建物を、古きを活かし、新たな風を吹き込むセンスが求められています。これからのインテリアデザイナーは新しいものと古いものを合わせる力が必要となってきます。

住居と、オフィスがつながる間の空間

生活の基本となっている衣食住。生活水準が少しずつ上昇している現代では、趣味や自分の時間を有意義に過ごすための、住居とオフィスの間の空間が注目されています。第二のリビングのような存在は、自宅以上に安らぐ空間であり、センスが求められます。この要素を住居やオフィスに組み込むクライアントも増えてきているため、これからは一般住居やオフィスでの需要も十分にあると言っていいでしょう。

自然との共存が今後の課題

建築業界全体での動きでもありますが、自然を守り、自然と共存していくことを大切にし、ナチュラス思考のライフスタイルが注目されています。鉄筋コンクリート剥き出しのような洗礼されたデザインが人気だった時代も収縮されつつ、最近では木材を上手く使った建物や、自然を取り入れた住宅が好まれる傾向にあります。機能的な設備や、近未来的な技術の中で忙しい生活をおくる現代人が自然を求めることは不思議ではありません。見た目のデザイン性だけでなく、機能性はもちろん、その中で自然の力を活かした空間をつくれるインテリアデザイナーが今後必要となってきます。

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