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知っておきたい!インテリアデザイナーになるために必要な知識

コミュニケーション能力

インテリアデザイナーは”デザイナー”だから、人よりもずば抜けてデザインセンスが良かったりすればなれる。なんて風に考えがちですが、そうではありません。

一番重要なのは、依頼主(お客様)にデザインを正確に伝えれる表現力です。言葉、スケッチ、図面など、さまざまな手法で表現することが最低限のスキルです。しかし、例えスキルがあったとしても「知識」がなければ、なにも伝えることができません。インテリアデザイナーは、知識を重ね合わせ、スキルで表現する仕事です。

この記事では、インテリアデザイナーになるために必要な知識を紹介します。

スキルを活かすには知識が必要

インテリアデザイナーのスキルを活かす知識とは一体何でしょうか?

スキルといえば、お客様にデザインを説明できるコミュニケーションのスキル。スケッチを上手に書けるスキル。図面を正確に書くスキル。などが考えられます。しかし、言葉の表現力、スケッチを上手く書くテクニック、図面を正確に書く注意の仕方などは、全て「知識」から得るものです。

図面であれば、建物の構造、建材の知識、図面の読み方の知識が無いと、どこの壁に棚をつけることができるのかさえ判断できません。照明のデザインでも、素材の知識が無いと光の当たり方や抜け方がイメージ出来ませんよね。

だからこそ、インテリアデザイナーを目指すには、かなりの知識量が必要となってきますが、それがやりがいであり、独立に繋がります。

知っておきたいインテリアデザイナーの知識

インテリアデザイナーを目指しているなら、ぜひ知っておきたい知識もあります。
かなり数が多くなるため一部だけですが、紹介します。

  • 市場に出回っている、雑貨や家電。カーテンやカーペットなどのファブリック類も含め、生活用品にたいしての総合的な商品の知識。
  • インテリア商品のメーカーやブランド、最新のトレンドや、新技術による商品、また世代別のトレンド商品の把握。
  • インテリアデザインや建築設計などの基本的な用語の知識
  • 建物の構造や建て方、建材などの知識
  • 家具や照明器具、水回り商品など、インテリア製品の構造や仕組み、素材などの知識
  • デザインの歴史的背景、歴代の有名デザイナーや建築家の知識

挙げだすとキリがありませんが、このような知識をどれだけ知っているかで、インテリアデザイナーとしても仕事の出来栄えも変わってきます。

知識=センス である

インテリアデザイナーに関する知識は、デザインをする上での引き出しを用意する準備です。この引き出しが多ければ多いほど、お客様の要望や、新しい想像ができます。これができる人のことを”センスがいい人”といいますが、生まれ持ったものではありません。知識量が他者よりも多いだけです。

知識を得ることでマイナスに働くことはありません。例えば、心理学、医学、経営学など。ぱっと見た感じ、インテリアデザイナーには不必要な知識と思う人もいるかもしれません。しかし、心理的感情を操作する1つの要素として空間の色や、大きさが関わってきます。

病院のインテリアデザインの仕事が来たら、医学も多少なりとも知っておけば依頼主の気持ちが理解できますよね。経営学も同じようなことが言えます。経営学のことをよく知っているインテリアデザイナーであれば、経営者はこぞって依頼したくなりませんか?

このように、インテリアデザイナーはインテリアの知識だけではなく、さまざまな業界を知ることで仕事に繋がってきます。もちろん基礎的な知識としてインテリアデザインの業界の知識は当たり前のように必要となりますが、それ以上ができればセンスのいいインテリアデザイナーとして活躍できるかもしれません。

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