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絵が下手だからインテリアデザイナーになれないことはない

テクニック

インテリアデザイナーになりたいけど、絵が下手だから無理かも。という理由で諦めたりしていませんか?

雑誌、テレビ、ネットなどで流れているデザインのイメージは、かっこいいイメージスケッチやパースの絵が掲載されていますよね。それをみて、インテリアデザイナーを目指す人が「私には無理」というって諦めてしまうケースがあります。しかし、実際の仕事で必要な絵の書き方はコツさえ覚えれば、十分通用します。絵が下手でもインテリアデザイナーをしている人もいますし、それ以外で戦える武器はたくさんあります。この記事では、絵が下手が下手な人が仕事で使える最低ラインのスケッチ力と、他にある戦える武器を紹介します。

スケッチ力があれば打合せで大活躍

スケッチができれば、クライアントや業者との打合せで、分かりやすく説明するための絵を描けると打ち合わせがスムーズに進みますよね。さすがに、スケッチ描くので20分待ってください。となれば打合せにもなりません。下手であっても、1分程度でパッとスケッチを描きながら打合せをする能力が必要です。メディアで流れているかっこいいパースやCGなどは、ほとんど書く必要がありません。必要であれば外注という選択肢もあります。あくまでも必要なのは、打合せで分かりやすく説明するためのスケッチ力です。

絵が下手な理由はデッサン力

絵心がないから絵が下手。と言われがちですが、絵が下手な理由は「デッサン力」が無いからです。そして、デッサン力を身につけるには、書き方やテクニックではなく「見る力」を鍛えなけれいけません。見る力を身につければ、描くときに頭のなかでイメージする力が身につきます。

インテリアデザイナーが必要なスケッチ力

必要なスケッチ力とは1分程度でパッとスケッチを描ける力と、もうひとつは「イメージを描き出す力」です。イメージを描き出すとは、例えば、飲食店のインテリアデザインで厨房からフロアーの見える景色のイメージが沸かない。というクライアントの悩みに答える必要があります。クライアントは入り口が見えるのか、フロアー全体が見渡せるのかなどを気にしています。プロのインテリアデザイナーであれば図面を見ればイメージは湧きますが、イメージできないクライアントは多くありません。このときに言葉だけではなく、イメージを絵にできるスケッチ力が必要となります。もちろん3次元でイメージを描ければしっかりと伝わりますが、絵が下手な場合はクライアントにイメージしてもらえる補助的なスケッチでも十分です。

クライアントに伝わることが一番大切

絵が下手でインテリアデザイナーになることを諦めている。なんてことは、もったいない理由です。絵が上手くても、クライアントに理解してもらわなければ意味がありません。インテリアデザイナーがクライアントに伝えることは、デザインです。デザインのイメージを伝えるために1つの手段でスケッチが使われているだけです。

CADや3DなどITを駆使する

ITが発達した現在で、この手を利用しない理由はありません。上手く絵が描けなければ、タブレットやモニターでイメージを見せながら打合せをすることもOKです。3Dを作る方が上手いのであれば、そちらを優先したほうがクライアントにも分かりやすく伝わります。

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