インテリア資格、インテリアデザイナーニュース

  1. 口コミ
  2. 8 view

【リノベーション】上から貼れる、塗れる、便利なマテリアルはこれ

interia

中古マンションを購入した方や、賃貸オーナーさんであれば、お部屋をなんとかDIYで.施工したいと一度は思ったことがあるのではないでしょうか?コストを抑えられることももちろん大事ですが、これだと思った材料を、自分のペースで少しずつできるのもDIYリノベーションの魅力です。リノベーションについて回る問題が、解体の大変さ。フローリング一つ、壁紙一つにしても、接着剤で頑丈に貼られていることが少なくありません。でも、あるんです、既存の仕上げの上からそのまま施工できるマテリアルが。今の仕上げを壊すこと無しに、インテリアのイメージを刷新できるなら言うことないですよね?ごみも少なくなるこのマテリアル、知っておいて損はありません。

壁紙の上から塗れるペンキ

既存の上から簡単に誰でも塗れるペンキがターナー(株)と壁紙屋本舗のコラボレーション商品として出ています(2015年8月現在)。また、アメリカのペンキ製造メーカーであるベンジャミン・ムーアの塗料も、基本的には壁紙の上から塗ることができます。どちらも水性塗料なので、嫌な臭いはありませんし、環境にも優しいのですが、既存の壁紙が汚れている場合は、下塗り材を塗って処理を施してから塗ったほうが、定着が良いようです。

多くのカラーバリエーションから、自分の好みや気分を選んで、インテリアに投影できるのが塗料の楽しい点といえるでしょう。

調合済み珪藻土壁材

壁紙の上から塗れる珪藻土塗り材にはさまざまな種類があり、効果(調湿、臭いの吸着)はどれほどのものなのか、体感できるレベルなのか疑わしいものもあるので事前に良く確認が必要です。その「効果」の程はさておき、珪藻土素材も壁紙の上からそのまま施工できる便利な仕上げ材ではあります。ペンキと違い、3mm程度まで厚塗りし、コテの自然な表情を残すこともできるので、ナチュラルな風合いに仕上げたいという場合にオススメです。

接着剤不要の塩ビタイル

塩ビタイルも、DIYしやすく進化したものが出回っています。簡単にフローリングの質感を取り入れられる(もちろん塩ビ素材なので、「印刷」です)塩ビタイルのメリットは、床に置くだけ、接着剤を使わないことです。賃貸住まいだと、床のイメージが好みに合わないけど妥協せざるを得ない…ということもままありましたが、この塩ビタイルを使えば、手軽に床の雰囲気をビンテージウッド風にも変えることができるのです。

重ね貼りできる木質系床材

どうしても本物の木の質感や木目にこだわりたい…という方には、木質系の重ね貼り用の床材も存在します。厚みは3mm程度~6mmくらいまで、メーカー内でもバリエーションを設けていることが多く、どの程度の段差を許容するのかによって、厚みを決定します。固定の仕方はモノによっていろいろで、粘着テープが裏面についているもの、ボンドを使用するものなど、施工した居場所の条件と照らし合わせて決める必要があります。

まとめ

ハケやローラー、養生などの副資材も、最近では簡単にネットで入手できるようになりました。DIYしやすい環境が整いつつあるので、コストを抑えながら楽しんで作業できるようになってきていると思います。

口コミの最近記事

  1. 知っておきたい壁仕上げ【塗装編】

  2. こんなに沢山ある!水回りを快適にするタオルホルダーのデザイン

  3. イケア新シリーズ『METOT(メトード)』が開く新しいキッチンデザインの世界

  4. 【リノベーション】お風呂の床材、オススメはこれ

  5. 壁掛けテレビでスマートなリビングをつくるヒント

関連記事

PAGE TOP