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イケア新シリーズ『METOT(メトード)』が開く新しいキッチンデザインの世界

口コミ

モジュール化されたボックスを自由に選んで、自分の思い通りにデザインできる夢のようなキッチン・システムです。取っ手やパネル素材の豊富なバリエーションも、キッチンの選択肢を増やしてくれる要素のひとつ。自分らしいキッチン作りを可能にする、イケアの『METOD(メトード)』を紹介します。

基本はモジュール化&ブロック積み

METODは、英語でいうMETHOD=「方法」の意。そのコンセプトどおり、キッチンの「作り方」をコンセプトの主眼に据えているともいえるでしょう。もともとイケアのキッチンは自由度の高さが売りでしたが、さらにそれを推し進めたカタチです。基本的には、モジュール化されたボックスを自由に組み合わせて、キャビネットを構成していく形式を取ります。日本向けの商品では、モジュールは15cm単位で用意されており、コンパクトなスペースにキッチンをフィットさせなければならない日本の住宅事情を踏まえたものになっています。

このボックスに、引き出しを付けるか、扉を付けるか、オープンにしておくかは、自由自在に使う人が決めることができるのが大きな特徴です。また、ブロックをどのように積むかもユーザーに任されているので、例えば斜めに勾配のある天井を天吊りキャビネットで使い切ったり、あるいはキッチンをオープンタイプで使ったりするのも思いのまま。非常に自由度の高いシステムとなっています。

カスタマイズのバリエーションが凄い

さらに、ヒンジやツマミ、キャビネットのパネル素材も、数え切れないくらいのバリエーションが用意されています。ナチュラル系にまとめたり、シンプルモダンにしたり、クラシックなフレーム付きにしたりと、基本的なスタイルを押えているのが特徴。メトードに取り入れることのできるコンロやレンジなどもあるようなので、自分の使いたい機器を選び、自宅にあうインテリアにすることもできます。まさに、ユーザーの夢をかなえる仕様になっているのです。

まとめ

イケアのキッチンは、これまでと同じように保証期間は25年と長く設定されているのも嬉しいですね。良く考えてみるとこのモジュール化されたボックスという方法は、キッチンだけではなく、リビングやベッドルームの収納としても応用できる幅広さを備えています。ユーザーが自分で考えて応用する「余地」を多く残してくれているイケアの商品は、長く愛される秘訣を心得ているのではないでしょうか。

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