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インテリアデザイナーが気をつけるべき服装のポイント

テレビや雑誌などのメディアが作品よりも「デザイナー」を多く取り扱うようになり、見た目のイメージが固定化されているように感じます。最近では、デザイナーがファッション雑誌やビジネス雑誌に出てくることも少なくありません。服装、つまり見た目によって人の印象が大きく変わることは言うまでもありませんが、クライアントから施工・メーカーの業者など様々な人々に出会うインテリアデザイナーは服装に対しどのような意識をしているのでしょうか。また、実際のインテリアデザイナーの姿はどんな服装をしていて、どのようなことに気をつけているのでしょうか。この記事では、インテリアデザイナーが気をつける服装のポイントについて綴っていきます。

業務内容により多種多様なインテリアデザイナーの服装

インテリアデザイナーは、人によってイメージは異なるかと思いますが、実際においては一日のほとんどを事務所のパソコンの前にいて図面を描いているかチェックしているか、絵を描いているか、書類を作成しているか、です。このように書くとIT関係や研究者と似たような状況ですが、多くのインテリアデザイナーはそのような場合が多いかと思います。当然、事務所やその人の立ち位置によってその状況は様々ですが、外出して打ち合わせをしたり、空間を調査するため外出したりというのは、全体の1~2割程度です。しかし、様々な状況に出会うというのは先で述べた通りです。そのため、インテリアデザイナーは数パターンの状況を想定し、いくつかの服装の種類を揃えている場合が多いです。会社や事務所によっては、例えばスーツで統一している等ルールがある場合がほとんどですので、当記事においては、そういった服装のルールがない場合を想定して綴っていきます。

インテリアデザイナーが気をつける服装のポイント

まずは、大半は事務所やパソコンの前で過ごす為、ラフな服装を主体とします。突然打ち合わせが入る場合もあるため、ラフ過ぎず、フォーマル過ぎず、落ち着ける服を選びます。これが日常の7割程度を占めます。その他は、クライアント用、営業・取材用、工事用、プライベート用があります。クライアント用は、フォーマルさより清潔さを最優先させます。自分のスタイルを突き通すことも重要ですが、クライアントによっては、それが壁に感じて自分の意見が言いづらくなってしまうことも懸念されます。営業用・取材用については、自分の作品性やスタイルを少し意識してみましょう。色の使い方や上下の組み合わせなど、自分のスタイルを服装で表現することで相手にイメージを印象づけることが可能です。ですが、自分の作品性と逆の印象を先に与えてしまうと、契約後に提示した作品がクライアントのイメージと異なり、業務が上手くいかないといったことも想定されるので注意しながら決めるべきでしょう。インテリアデザイナーによっては営業・取材専用のスーツを持つようにしているという人も少なくありません。工事用として、監理業務で着用する作業着は、あまり話題になることはありませんが、意識する人が多いのも事実です。作業着の色や生地、ロゴのデザインで会社や事務所の印象が大きく異なってきます。やはりかっこよくて見られることを意識したこだわりのある作業着を着ている人、着こなしている人は、仕事も優秀で光るものがあります。

自分の作品の傾向を考える

服装は、人の第一印象を決定づけます。逆に、服装を意識することで相手が受ける印象をコントロールすることも可能となります。自分のスタイルをブランドとする作品を作り続けるインテリアデザイナーは、服装や振る舞いが今後の業務の進行に影響を与えることを理解しています。今後プロのインテリアデザイナーを目指す人は、自分の作品やスタイル、思考はどのようなものなのか、それを服装で表すとどうなるのか、それが一つのポートフォリオとして捉え、意識していく必要があるように感じます。

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