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インテリアデザイナーによるリフォーム 

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リフォームをインテリアデザイナーが相談を受けることや、受注することがよくあります。そのようなときクライアントとの年齢の差や性別、経験や好み、考え方などの違いなどもあります。このような違いを前提にクライアントとリフォームのことについて打ち合わせや引き渡しまでに参考になるようなことをまとめて見ました。

インテリアデザイナーとリフォーム

インテリアデザイナーがリフォームについてクライアントから満足してもらえるように進めていくためには、インテリアデザイナーの経験や趣味・好みなどを押し付けるのではなく、あくまでもクライアントの要望・希望が実現できるように努力することが必要です。
要望などが一見無茶なように思えても、いろいろな構法や技術でクリアできないか、また法的に問題がありそうでも解決方法を探し出すところにインテリアデザイナーとしての仕事に対するやりがいや達成感が出てきます。
そのために打ち合わせの仕方、専門家であるインテリアデザイナーからの提案、クライアントに理解しやすい提案方法の工夫、最終案の確認や現場の進捗から引き渡しまでに配慮することなど、たくさんあります。

リフォームで大切なクライアントからの情報聞き取り

リフォームするにはクライアントには理由があるからです。インテリアデザイナーとして最初に配慮しなければならないことはクライアントがリフォームをしたい理由や目的、構想としてどのようなイメージを描いているのか、リフォームに要する期間や費用としてのMax予算など十分に情報を聞き取ることが必要です。
このことが不十分であると、途中で変更や不満につながることが出てきますので大事なことです。
また情報聞き取りもクライアント一人だけでなく関係する人たちからも行い途中で意見の食い違いなどを起こさせないようにすることも必要です。

インテリアデザイナーとしての工夫

クライアントとなる関係者から十分に意見や要望など引き出したうえで、インテリアデザイナーとして提案内容をもとに提案プランを作成することになりますが、クライアントは建築法や構造・構法などは素人であることが多く、ある意味で理想や夢を語ることになります。
インテリアデザイナーはプロです、クライアントの理想や夢を実現するためにあらゆる検討やより良い提案をする必要があります。必要に応じてチイームを組み、また専門家の意見を聞きながら提案プランを作成していくことが必要になることもあります。

クライアントに分かりやすい提案

提案プランは建築士が平面図や立面図を作成して説明するのとは違い、クライアントにより分かりやすい内容にする必要があります。
インテリアデザイナーとしてパース図に着色してクライアントが目視で提案内容が具体的に分かるようにすることや、材料見本やカラー見本、必要に応じ展示場やショールームなどに案内し、より客観的・具体的に理解してもらえるよう工夫し、提案に対するクライアントの意見などを集約し、最終プランをまとめリフォームの着工前に最終確認をとることが必要になります。

リフォーム途中にクライアントと進捗確認

クライアントの最終確認を取り、リフォーム工事を進めたものの、その後クライアントの中で意見が分かれたりすることや違った考えが出てくることが普通にあります。
その前提でインテリアデザイナーはリフォーム工事が最終プラン通りに進んでいるかチェックすると同時に、クライアントと共にリフォーム現場で工事内容や進捗状況を説明し、これまでの進捗内容に対しクライアントの意見を聞き、次の予定など説明することです。
リフォーム工事途中で変更が出ても無理なく変更工事ができるように工事業者と相談し、変更内容に対し工夫・配慮することもインテリアデザイナーとしての大事な役割です。

引き渡しでの必要なこと

リフォーム工事が終了する前にインテリアデザイナーとして変更部分など含めリフォーム内容の最終確認を行ったうえで、クライアントによる点検・確認をしてもらうことになり問題がなければ引き渡しとなります。
しかしここで必要なことはリフォームによりこれまでとは違った使い方や取り扱い方法が変わりますので、クライアントが安心して利用できるように丁寧な説明が必要になります。必要に応じメーカーや業者に説明してもらうこともあります。
クライアントがリフォームを予定通り完成した喜びとともに、引き渡し後も不安なく過ごせると思えるようにすることがインテリアデザイナーとしての喜びや、次の仕事に生かせる経験になります。

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