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インテリアデザイナーに依頼する場合の費用

テクニック

内装のプランニングやデザインをするのは極論誰でも行うことができます。実際に内装デザインから施工まで自分自身で手掛けているお店や家も少なくありません。しかし、給排水設備や電気設備、家具の知識、下地材の知識に加え、空間コンセプトをカタチにする能力は普段から訓練している人でないと難しいのが現状です。その為、特に事業のコンセプトやビジョンを明確に掲げる人はプロのインテリアデザイナーに依頼する場合がほとんどです。この記事では、プロのインテリアデザイナーに依頼する場合に必要となる費用の考え方について綴っていきます。

依頼費用の目安は工事費の10%

プロのインテリアデザイナーに依頼した場合、デザイン費用は工事費の3~18%程度となります。ここまで差があるのには理由があります。まず1つに、デザインそのものの定義が曖昧であり、また、事務所によって業務に掛ける時間や作業範囲があまりにも違いがあるためです。基本的に、何の考えや理由もなしにそのデザイナーを選んでいるクライアントはほとんどいません。デザインコンセプトの方向性、デザイナーのブランド力、友人・知人、人柄・人間性など、プロジェクトのパートナーとして信頼できる人を選んでコンタクトしてくるのが一般的です。数百万円~多ければ数億円などの事業費を掛けるわけですから、そのパートナー選びにおける労力と決断は相当なものです。デザイナーは、その決断を受け止め、仕事を請け負うわけですから、デザイナーは自分の仕事に誇りをもってその金額を提示します。デザイン費用は工事費の3~18%と差が大きいと前述しましたが、大まかな目安もあります。全体の工事費あるいは事業費が大きければ大きいほど(数千万円~数億円など)そのデザイン費用の割合は低く(3~5%など)なります。逆に工事費・事業費が小さければ小さいほど(数十万~数百万・数千万)そのデザイン費用の割合は大きく(10~18%)なります。一般的に内装工事ですと数百万の場合が多いので10%程度を想定しておくと大きく外すことはありません。

費用設定は会社ごとに大きく異なるのが現状

実際の費用には、投入する人の数(人工)や業務日数、諸経費などが関わる為、事務所により大きく差でてきます。複数の事務所で選択を迷うクライアントは、それぞれの事務所に見積もりをお願いする場合(相見積もり)もあります。ですが、前述した通り、クライアントは理由と覚悟・強い決断があってその事務所に依頼する場合がある為、大まかな目安はありますが、実際の費用は「その事務所に見積もり依頼をしなければ分からない」が正直なところです。

一歩踏み込んで話してみる。が正解の1つ

プロジェクトの相談や、簡単なデザイン依頼、概算見積もり等は無料の場合がほとんどなので、まずは気軽な気持ちで連絡して話をしてみるのも良いでしょう。もちろんそこで断るのも問題ありません。クライアントにとっても当然のことですが、プロのインテリアデザイナーにとっても「お互いに信頼できるパートナー」でないと事業が成功しないのは経験から理解しています。

まずは自分でデザインしてみる

小さな店舗や住宅のインテリアデザインの場合、クライアント自信が依頼者兼デザイナー兼施工者である場合もあります。法律や行政対応、特殊な機器等が関わるとプロに頼んだ方が確実で安心ですが、小さな規模のインテリアですと(専門的な勉強も必要ですが)自分でデザイン及び施工する事が可能です。DIYの感覚でまずは取り組むことが重要でしょう。その段階で不安を感じたり、気になったりするところがあれば、プロのインテリアデザイナーに相談してみるという人も少なくありません。気軽な相談程度であれば無料で話をしてくれる事務所がほとんどです。

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