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インテリアデザイナーの人気傾向

テレビや雑誌等でインテリアデザイナーも含め、建築家やプロダクトデザイナー、アーティストなど、デザイナーや芸術家が多く取り上げられるようになり、それらへの世間からの評価が以前と変わってきているように感じます。インターネットの普及もあり、特に美術館・博物館やお洒落な店舗など、芸術や空間への関心が世界的にみても向上しているように思います。この記事では、インテリアデザイナーに的を絞り、その人気傾向について綴っていきます。

インテリアデザイナーの将来

商業施設、学校、美術館、博物館、住宅など、活躍の幅が広いインテリアデザイナーは、「内装や空間が人に与える影響」が注目されている今日においては、今後もその需要は右肩上がりであることが推測されます。しかし、より高度な技術力と知識、能力が求められてきているというのも事実です。近年においては、少子高齢化の傾向もあり、世界的にみても医療・福祉への関心が高まっているように思います。また地域包括ケアへの意識や福祉制度の充実、IT・AIの取り込みなど、福祉環境の向上は空間だけにとどまらず、経済・サイエンスなど、その関心は加速しています。また、福祉住環境コーディネーターなど、インテリアに関連する資格も充実しており、インテリアデザイン業界においてもその技術力が求められているとともに需要も高まっているように思います。特に医療・福祉の業界は、専門用語や業界特有の事情や制度があるため、素人には取り掛かるのが難しく、高い専門知識と能力が必要とされるため、一度経験するとその後も重宝されることが多いです。その為、例えばある特定の社会福祉法人と専属のインテリアデザイナーとしてプロジェクト全体のコンサルティングを行っているという事務所も少なくありません。

インテリアデザイナーへの学生からの意識

インテリアデザイナーを目指す学生が年々増えてきているようですが、その割合の大半は女性が占めています。資格受験者・取得者も女性が多く、その人気はますます偏ってきています。女性の社会進出が叫ばれる今日ですが、実際にインテリアデザイナーとしての地位を築いている女性はあまり多くないのが現状です。徐々に増えてきてはおりますが、やはり女性の働きやすい環境づくりや制度・体制の改革はまだまだ遅れていると言わざるを得ません。また、教育や育ち方の多様化も進んでいるのもあり、「誰にとっても働きやすい仕事環境」を実現している会社・事務所はほとんどなく、雇用する側も四苦八苦しているのが現状です。当然、仕事の環境づくりは、インテリアデザイナーの人気傾向にも大きく影響してくるため、これは業界全体で考えていくべき課題であると言えます。

将来におけるインテリアデザイナーの人気傾向

技術革新が著しい今日からすると、インテリアデザイナーの将来においては、今の業態と大きく変化している可能性が高いと言えます。時代によって用途における需要の上下はあるかと思いますが、作図のPCツールや設計方法、業務進行方法、施工方法など、業務のあり方は20年後あたりには大きく変わっているように思います。また、仕事の環境においても今よりも、より良くなっていることを望みますが、実際にどのようになっているのか想像はできていても、不確定要素が大きく想定外が起こる可能性も高いというのも確かです。そのため、多くのクライアントはプロジェクト全体を統括できるインテリアデザイナー、つまり専属の信頼できるパートナーをより強く求めます。その傾向は今後、より顕著になっていくことでしょう。プロジェクトを統括するインテリアデザイナーの人気傾向は、マスメディアによりますます向上していくと思われますが、求められる能力や責任も同時に向上していくのは間違いありません。

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