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インテリアデザインに向いている人、そうでない人

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インテリアデザインは誰にでもできる仕事ではありませんが、建築の仕事などと比べれば、門戸は広く開いているといえるでしょう。しかし、向き不向きはあります。自分はどんな人間なのか?イメージしてみてください。

1.理系と文系の程よいバランス

インテリアデザインは理系?文系?とよく聞かれる質問ですが、答えは程よいブレンドが必要、なのです。インテリアデザインは、図面を書いてナンボな仕事です。単純な足し算と、幾何学的なセンスが無いことには、大きく躓いてしまうでしょう。必ずしも、高等数学が必要なわけではありません。単純な計算を、すばやく性格にできればいいわけです。

同時に、デザインはこれまで営々と築かれてきた歴史の延長戦上に「今」があります。知識や、他の人の作品を知らずして、自分のデザインを確立することは難しいでしょう。また、デザインは今の社会的な様相や流行とも切って切れない関係があります。クライアントも雑誌などを見て勉強しているケースも多いですから、今の社会に対する興味や、自分の意見を持つことが、仕事を円滑に進めていく上で大事になってきます。

2.柔軟性を欠くならば向いていない

仕事の状況とは、理不尽なほど、日々変わっていくものです。「昨日は白だった」ものが「今日は黒」なんていうのは日常茶飯事。そのような激変する環境の中で、ルールを死守しているだけでは取り残されてしまうでしょう。具体的に言えば、突然区画が変わったり、デザインの方向性を変えなくてはならないケースは良く見かけます。そんなときでも、クライアントの責任を問いつつ、柔軟に対応し、プロジェクトをいい方向に持っていかなければならない。対応のアドリブ的なセンスと、大局を見失わない判断力。どのような仕事にも類似性があるかもしれませんが、「絵が描ければいい」わけではないのです。

3.人間性が最後に物を言う

どのような人間のいう「言葉」に力があるのか、ご存知ですか?ごまかしの効かない人間性は、しゃべるスピード、目の位置、的確な指摘、などいろいろな判断基準があるのですが、デザイナーにとっての最後の砦のようなもの。信頼を勝ち得るためには、デザインだけではなく人間性が必要なのです。同じ言葉をしゃべるにしても、相手の目を見ながら、ゆっくりと、訥々と喋ったほうが、良い印象で伝わります(キャラクターにも拠りますが)。

4.まとめ

今、そんなものは身についていないから駄目か…と悲観的になることはありません。人間性だって、細かなスキルに分解して挙げていけば、ひとつひとつ上達させていくことができるでしょう。日々の心がけと共に、成長していければ、向いていなくとも、インテリアデザインの仕事に就くことができると思います。

 

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