インテリア資格、インテリアデザイナーニュース

  1. 口コミ
  2. 9 view

ガーデニングアイテム『風鈴』おしゃれなブランドはこれ

interia

風鈴の音を聞くと、盛夏~晩夏の心地よい夕暮れが思い浮かびますね。日本の夏の軒先アイテムとしては定番の『風鈴』ですが、最近では、モダンリビングにも合うようなコンテンポラリーな風鈴も数多く生まれています。代表的な風鈴の産地と共に、新しいタイプの風鈴も知っておいて損はありません。動画サイトなどで、音を実際に聴くこともできるようになっていますので、おうちにあった風鈴を選んで、涼しくなってきた夕暮れ時、窓を開け放して心地よい音を楽しんでください。

1.古風でいなせな、江戸風鈴

昔ながらの風鈴が好き、という方には、江戸風鈴がオススメです。江戸風鈴は、もともと江戸時代から作られていた風鈴が、昭和40年代に一つのブランドとして確立したもの。一つ一つがガラスで手作りで作られており、涼しげな風情が漂います。江戸風鈴を選ぶもう一つの楽しみは、柄の多彩さ。金魚などの「夏祭りの風物詩」的な絵柄から、植物と花、花火など、さまざまなモチーフがあります。レトロなグラフィックは、おしゃれの分かる大人にふさわしいアイテムとなるでしょう。

2.エキゾチックな雰囲気が薫る、博多風鈴

江戸と並ぶ風鈴の産地、博多風鈴です。別名を「びーどろ風鈴」とも呼び習わすこの風鈴は、吹きガラスで作るのですが、江戸風鈴のように柄で遊ぶというよりも、色や模様で装飾するのが特徴です。ガラスの形状も江戸風鈴と異なり、おおらかなお椀型。青や黄色の色彩からは、ちょっとした異国情緒も感じられます。ちなみに、「びーどろ」とは、オランダ語のガラスという意味。オランダと交易のあった長崎に、ガラス製の酒盃などが持ち込まれたことが語源になっています。

3.能作

真鍮で造られた風鈴を代表するブランドといえば、「能作(のうさく)」です。ハンドベルを逆さにしたような、真鍮色の風鈴を見かけたことがあるでしょうか?金属加工の高い職人技術によって生み出されたこの真鍮は、仏具のお鈴(りん)がヒントになって生まれたのだそうです。ガラスの風鈴が「ちりんちりん」となるのに対し、真鍮の風鈴は「スーン」と高音で澄んだ音色が特徴。お鈴がそうであるように、余韻が長いのも真鍮のなせる業です。いまや海外からの注目度高く、さまざまなタイプの風鈴が「能作」から生まれています。現代のインテリア、エクステリアにもあわせやすい風鈴です。

まとめ

暑くて不快で、敬遠されがちな夏ですが、少し涼しくなってきたあたりから「夏」を堪能するのもまた風流ですよね。おうちにあった風鈴を見つけて、軒先に飾ってください。気分がホッコリと和らぐと思いますよ!

口コミの最近記事

  1. 知っておきたい壁仕上げ【塗装編】

  2. こんなに沢山ある!水回りを快適にするタオルホルダーのデザイン

  3. イケア新シリーズ『METOT(メトード)』が開く新しいキッチンデザインの世界

  4. 【リノベーション】お風呂の床材、オススメはこれ

  5. 壁掛けテレビでスマートなリビングをつくるヒント

関連記事

PAGE TOP