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スッキリとしたインテリアを作るためにできること【天井編】

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家作りを考えているけど、どうもゴチャゴチャとしてしまって、上手くいかなかった…という思いをしている方は多いかもしれません。家具や日常の小物は日々増えていく傾向にあるので、よほど意識を集中してストイックな断捨利を敢行できないと、シンプル・キレイなインテリアは作れないのかもしれません。

簡単にインテリアをスッキリとさせる方法は、どこか一面、何も置かない、何もついていない面を作ることです。モノを漫然といろいろな場所に散らすのではなく、どこかに集中しておく代わりに、キレイな面を保持するというアイデアです。もちろん、何もない壁をそのまま維持するのは至難の業かもしれません。そこで、天井に着目してみます。天井ならば、比較的スッキリとさせやすいかもしれません。床にはテーブルが、壁には棚が置かれて見えない部分も多いですが、天井は常にその面全体を眺めることのできる部位ですよね。最初から、天井をきれいになるように計画しておくことで、見た目のスッキリ感はある程度担保されるのではないでしょうか。

照明をいかに処理するか

天井についているものは?ほとんどは「照明」という答えが返ってくるでしょう。天井をスッキリさせるためには、この「照明」を天井から取り除く必要があります。大きな径のシーリングライトなどは、部屋全体を明るくしてくれる便利な照明なのですが、天井をスッキリさせるためには選ぶことはできません。同時に、天井に孔を空けるダウンライトも天井の大敵。また、これらの照明がなくとも、リビング、ダイニングなどのメインルームは十分成り立つともいえるでしょう。

ペンダントライトを有効に使おう

唯一付けても大丈夫なものは、キャップの目立たないペンダントライトです。リビングやダイニングテーブルの上に、効果的にピンポイントでペンダントライトを使い、できればその上方にも配光するタイプの器具を選べればベストです。仄かに天井を照らしてくれるので、落ち着いた雰囲気が生まれます。

スタンド照明、タスク照明を上手に使う

ペンダントだけではもちろん、お部屋の照明は充足しません。卓上のスタンド照明や、床置きのフロア照明を加えて、照明の雰囲気を整えていきます。キッチンやワークスペースなどの、タスク照明が必要な場所は、放熱性の少なさ、機能性を重視した蛍光灯やLEDを使うと良いでしょう。

まとめ

このようにして、天井から余計なものを取り除くと、不思議とスッキリとしたインテリアに見えてくるのです。何もない天井は、明るすぎる照明環境を是正し、落ち着きと余裕を心に与えてくれるのではないでしょうか。

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