インテリア資格、インテリアデザイナーニュース

  1. 口コミ
  2. 13 view

ヒヤリングのテクニック

interia

ヒアリング

インテリアデザイナーはクライアントや顧客の要望に沿うデザインをしなければなりません。その上で要望を聞き出すヒヤリングをうまくすることで要望を理解し、納得のいくインテリアを顧客に提供できます。そのためインテリアデザイナーにはデザイン能力はもちろんのこと、ヒヤリング力も必要となるのです。クライアントは自分の要望をお願いする訳ですから、お互いの信頼関係を築かなければ、クライアントも本音を話してくれません。そのため信頼してもらうことが重要になってきます。そこでここでは要望をうまく聞き出せる、ヒヤリングのテクニックを紹介します。

  • うなずき・相づちをする

クライアントにヒアリングをしているときにこちらが無反応だと「ちゃんと聞いているのだろうか」と心配になってしまい、信頼性にもつながります。なのでまずは聞いているということを証明しましょう。クライアントが話していて一呼吸置いたところ、つまり「。」や「、」の部分でうなずいたり、「そうですね」「なるほど」などと相づちをいれるとよいでしょう。しかし、それをやりすぎると適当に聞き流していると思われ、逆効果になってしまいます。あくまでも適度に行いましょう。

  • ゆっくり話をする

せかせかと話を進めたり、早口で喋ると、クライアントは「落ち着きがないなあ」「せかされているのかな?」と思ってしまいます。なので先走らず、ゆっくり間を空けてクライアントと話をしましょう。「。」や「、」をつくるようなイメージで話しましょう。こちら側がゆっくり話せば、落ち着きを感じ、信頼してもらえるはずです。早く自分の意見を伝えたい気持ちも分かりますが、クライアントに分かりやすく伝えることが重要です。

  • 最後まで話を聞く

当たり前のことですが、実は忘れがちな部分なのです。多くのコンサルタントはクライアントが話をしている間に、どういう返答をしようか、考えてしまっています。そのため、クライアントが喋り終わった瞬間、それに被せるかたちで返答を話しだしてしまうということが起こってしまいます。なので、クライアントの話を最後まで集中して聞きましょう。聞いていると頭のなかに浮かんでくるものがあると思います。それをクライアントが話し終わってから、改めて考えてから話しだしましょう。まずは「無心で話しを聞く」ということを頭に入れておいてください。

  • 質問は短く

ついつい自分の持っている知識をクライアントに伝えようと長くなりがちですが、コンサルタントが長く質問すれば返答は単調なものしか返ってこなくなってしまいます。質問量と返答量は反比例しているのです。なので「それはなぜですか?」「具体的には?」など短い質問を投げかけましょう。そうすれば長い返答が返ってきて、その中から本音を引き出すことができるかもしれません。

口コミの最近記事

  1. 知っておきたい壁仕上げ【塗装編】

  2. こんなに沢山ある!水回りを快適にするタオルホルダーのデザイン

  3. イケア新シリーズ『METOT(メトード)』が開く新しいキッチンデザインの世界

  4. 【リノベーション】お風呂の床材、オススメはこれ

  5. 壁掛けテレビでスマートなリビングをつくるヒント

関連記事

PAGE TOP