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プロ目線で選ぶソファの選び方×オススメブランド

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家具の中でも、選ぶのがなかなか難しいのがソファ。同じような見た目でどうしてこんなに値段が違うのか、なかなか一般の方には分かりませんよね。お店の人に聞いても、基本的には商品の良いところしか言わないし、しかし大きい買い物なので後悔はしたくない。そんなソファ選びの手助けとなるソファの選び方と、オススメブランドを紹介します。

選び方

重要なポイントは2点。「サイズ」と「座り心地」です。ソファを買う際は、必ず(!)お部屋の大きさを測りましょう。どんなに気に入ったデザインのものを見つけても、お部屋に対して大きすぎると台無しです。ソファのサイズはネットなどでも正確に記載されていることが多いですから、素人絵でいいので、一度図面を書いてみます。図面が難しければ、お部屋の床に、貼ってはがせるテープなどで、ソファの大きさを描いて確認してみましょう。

座り心地は、ともすれば軽視されがちですが、長く使うソファにとってウェイトの大きいポイントです。買うときですら、ソファの内部を確認できることはまれです。内部構造は以下のように種類があり、それぞれの座り心地を確かめてみることが重要です。

・構造材の種類(クッション性をもたせるもの)

1.ウィービングベルト

特殊な縒り糸にゴムを含浸させた、帯状のバンド。座面の底に渡して弾性を確保するもの。低価格だが、耐久性はSバネやコイルバネに劣る。柔らかいので、長時間の使用には向かないとされる。

2.Sバネ

S字が連続した鋼製バネ。コイルバネよりも固めの弾性力。ソファでは最も一般的に使用されている。

3.コイルバネ

線で支えるSバネに対し、面で支えるのがコイルバネ。耐久性に優れ、底打ち感の無い弾性力が得られる。

一般的には、日本人の身体には固めの使用感の方が人気があるとされ、ウィービングベルトではなくバネを用いるのが普通です。

オススメブランド:ノイエス

ノイエスは名古屋を本拠地とする家具製造メーカーなのですが、その特徴は、「ソファ専門」であることです。気を衒わず、ベーシックなデザインのラインナップの中に、さまざまな工夫や変化が持たせてあり、日本のリビングにはどれもが良く似合うでしょう。決して安い値段ではありませんが、長く使うことを考えればリーズナブルで、品質のいいモノが手に入るのではないかと思います。

オススメブランド:イデー

リビングの主役=ソファと位置づけるイデーは、オリジナルのラインナップから、過去の名作の復刻まで、幅広い商品がそろっています。現代のモダンなビリングを意識したデザインは、「ちょっとだけ差をつけたい」人にはうってつけでしょう。また、選んで間違いの無い名作ソファーも、余裕があるならば試してみたいところです。

まとめ

いかがでしたか?家具屋さんに買いに行ったときに、座ってみて、店員さんの話を聞いて、できれば内部の素材や構造のことも必ず聞いてみて下さい。新しい発見や、それまでに無かった判断基準があることに気づいていただけると思いますよ!

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